【マイクラ】ランチャーが炎上しているので消火しよう。【エイプリルフール2023】
2023/04/01
2023年はゲーム内ではなく、ランチャー画面で何かが起こります。
(4月1日 20時20分ごろ追記)
どうやら本当の(?)2023年エイプリルフールネタが公開されたようです。
この記事もエイプリルフールの一環ではあるのですが、これだけではないということで取り急ぎ。
現在急いで記事を編集していますが、公開自体は2日になりそうです。
(4月2日 12時40分ごろ追記)
2023年エイプリルフールネタの紹介記事を書きました。
↑の文字列をクリックまたはタップで移動します。
本日4月1日はエイプリルフールです。
企業や個人が自サイトやSNS上ではっちゃけた企画や商品を発表する日(?)ですが、マインクラフトもその例にもれず、趣向を凝らした様々な施策を毎年のように行っています。
前回(2022年)のエイプリルフールネタは上記の記事にまとめていますが、エイプリルフールネタにしておくにはもったいないくらいの完成度でした。
ガワは同じ「マインクラフト」ではあるのですが、根本的なゲーム性が全く異なるので、まだプレイされていない方は是非ともプレイしてみてはいかがでしょうか。
この記事を書いている2023年4月1日時点ではまだプレイできるようでした。
と、少し横道にそれてしまいましたが、そんなマインクラフトが贈る2023年のエイプリルフールネタは……
こちらです。
ランチャーが燃えていますね。
……以上です。
いや、以上ということはないんですよ。
燃えている箇所にマウスカーソルを持っていくと炎を消火できますし、画像の左下あたりにある「FIRE Put Out」をクリックすると全ての炎を一気に消火できます。
炎は無限に発生するので、時間の許す限りランチャーの消火活動を行うことができるわけです。
何のために……?とか、何の理由があって……?という疑問には答えられませんが、2023年のマインクラフトのエイプリルフールネタは「ランチャーが炎上する」でした。
……あるいは、2015年に行われたエイプリルフールネタのように、「何かしらの隠し要素」があって、それがまだ見つかっていないだけなのかもしれません。
もしかすると、これは「真のエイプリルフールネタ」の始まりに過ぎず、数時間後、もしくは明日にでも度肝を抜くような施策が開始されるのかもしれません。
……というように、「まだ何か隠されているに違いない」というプレイヤーたちをあざ笑うための、それっぽいエイプリルフールネタというだけかもしれません。
考え出すとキリがないですが、現状では「ランチャーが炎上している」という単純な事実を受け止めることにしましょう。
企業や個人が自サイトやSNS上ではっちゃけた企画や商品を発表する日(?)ですが、マインクラフトもその例にもれず、趣向を凝らした様々な施策を毎年のように行っています。

【マイクラ】インベントリはもう必要ない。これが本来の「マインクラフト」だ。【エイプリルフール2022】
皆さんにとっての「マインクラフトらしさ」とは一体何でしょうか。アップデート内容が出た時によく「この新要素はマインクラフトっぽくない」という声を聞きますが、そもそも「マインクラフト」とは何なのでしょうか。そして、果たしてこれはエイプリルフールに語るべき内容なのでしょうか。...
ガワは同じ「マインクラフト」ではあるのですが、根本的なゲーム性が全く異なるので、まだプレイされていない方は是非ともプレイしてみてはいかがでしょうか。
この記事を書いている2023年4月1日時点ではまだプレイできるようでした。
と、少し横道にそれてしまいましたが、そんなマインクラフトが贈る2023年のエイプリルフールネタは……

こちらです。
ランチャーが燃えていますね。
……以上です。
いや、以上ということはないんですよ。
燃えている箇所にマウスカーソルを持っていくと炎を消火できますし、画像の左下あたりにある「FIRE Put Out」をクリックすると全ての炎を一気に消火できます。
炎は無限に発生するので、時間の許す限りランチャーの消火活動を行うことができるわけです。
何のために……?とか、何の理由があって……?という疑問には答えられませんが、2023年のマインクラフトのエイプリルフールネタは「ランチャーが炎上する」でした。

……あるいは、2015年に行われたエイプリルフールネタのように、「何かしらの隠し要素」があって、それがまだ見つかっていないだけなのかもしれません。
もしかすると、これは「真のエイプリルフールネタ」の始まりに過ぎず、数時間後、もしくは明日にでも度肝を抜くような施策が開始されるのかもしれません。
……というように、「まだ何か隠されているに違いない」というプレイヤーたちをあざ笑うための、それっぽいエイプリルフールネタというだけかもしれません。
考え出すとキリがないですが、現状では「ランチャーが炎上している」という単純な事実を受け止めることにしましょう。