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【マイクラ】インベントリはもう必要ない。これが本来の「マインクラフト」だ。【エイプリルフール2022】

2022/04/03
マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime

皆さんにとっての「マインクラフトらしさ」とは一体何でしょうか。
アップデート内容が出た時によく「この新要素はマインクラフトっぽくない」という声を聞きますが、そもそも「マインクラフト」とは何なのでしょうか。
そして、果たしてこれはエイプリルフールに語るべき内容なのでしょうか。

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(現地時間で)4月1日、新たなバージョンである「22w13oneBlockAtATime」がリリースされました。
名前からして普段のアップデートとは毛色の異なる雰囲気を醸し出していますがまさにその通りで、言ってしまえば毎年恒例のエイプリルフールネタってやつです。
まずは公式の紹介文から見ていきましょう。

(前略)
古来よりモージャンは「マインクラフトらしさ」を維持するために、シンプルなアイデアでシンプルなアップデートを行ってきました。
しかし、近年のプレイヤーの反応や意見を見ていると、私たちのアップデートは「マインクラフトらしさ」から逸脱しており、本来のシンプルなマインクラフトから複雑なマインクラフトに変わっているという事が分かりました。
そこで、私たちは今後予定していた全てのアップデートをいったん中止し、より基本的なアップデートとなる「One Block at a Time Update」をリリースすることにしました。

私たちはこれまでで最もシンプルなアップデート、つまりマインクラフトの複雑な要素を全て取り除いた最小限の機能を皆さんにお届けするために昼夜を問わず取り組んできました。
このアップデートは現状のマインクラフトが抱えている野暮ったい複雑さを全て取り除いた最小限の機能を持っています。
今回の大胆かつ複雑なアップデートの詳細を説明できるのは、モージャンのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるJens “Jeb” Bergensten以外考えられません。
それでは早速説明してもらいましょう。

『ハイ、こちらはJens Bergenstenのボイスメールです。
ただいま電話に出られないので、ピーという音の後にメッセージをどうぞ。
ただし、Per、Tom、Owen、Kevin、Jasper、Bartoszは除く。
それから――』

……これ以上にない説明でしたね!Jeb、ありがとうございました!

私たちがオフィスの廊下を追いかけまわしたのはJebだけではありません。
マインクラフトの開発者の1人であり、「One Block at a Time」プロジェクトを率いるAprilis Asinusの代表、Nir Vakninからも話を聞くことに成功しました。

「プレイヤーは私たちに文句を貴重な意見を送ってくれます。」と記者の間をくぐり抜けながら話すNir。
Nir「その一例として、アイテムのインベントリ管理について、それがいかに使いづらいものであるかという旨のコメントがたくさん寄せられています。」
Nir「この問題の解決策は至ってシンプルでした。」
Nir「インベントリを取り除くことです!!」

素晴らしい!!!
今後のマインクラフトは新しい機能を追加するのではなく、むしろ現状の機能を削除することに重点を置いた、リバースエンジニアリング手法を実装していくことになるとNirは考えているようです。
(以下略)

更新内容
・インベントリを削除することで、インベントリに関する全ての問題を修正しました。
・ワールド全体をプレイヤーのインベントリスペースにしました。
 この変更によりインベントリのスロット数が1400京個に増加しました。
・ついでに経験値とエンチャントの要素を削除しました。
・アイテムがアイテムとしてドロップされないため、MC-4の不具合が修正されました。
・物を投げる機能を追加しました。やった~。
・ガラスを投げた時のリアル度が50%アップしました。

引用元:MOJANG STUDIOS RELEASE NEW ASTONISHING UPDATE


なるほど……?
ということで実際に「22w13oneBlockAtATime」をプレイして、シンプルになったマインクラフトを確認してみましょう。

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マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_1

サバイバルモードでワールドを作成してみました。
普段はどちらか片方の手だけ出ているはずですが、このバージョンだと両方の手が目の前に現れています。
また、画面下にあるはずのホットバーが表示されていません。
Eキーを押してインベントリを開こうとしても表示されません。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_2

普段通りにプレイしてみましょう。
まずは基本の木ですね。
いつもと同じように右クリック長押しでブロックを壊していきます。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_3

……「ブロック状態の木」を入手しました。
エンダーマンみたいですね。
インベントリが無いのでプレイヤー自らの手で保持しておかないといけないみたいです。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_4

この状態で左クリックすると持っているブロックを投げられます。
投げたブロックは着地するとその場所に設置されます。
また、モブに当たるとダメージを与えられます。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_5

ブロックはそのままの形で手に持って投げたり設置できたりしますがアイテムはどうなるのでしょうか。
答えは画像の通りです。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_6

冒頭でも紹介されていた通り、プレイヤーのインベントリが無くなった代わりにこの世界のすべての場所がインベントリになっています。
アイテムもブロックのような形でセットされるわけですね。
食べ物も地面に散らばりますがインベントリ扱いなので多分セーフです。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_7

手に持ったアイテムも左クリックで投げられます。
フリスビーのように回転しながら飛んでいくので楽しいですね。

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手に持てるのはブロックやアイテムだけではありません。
モブに対して右クリックすることで、そのモブを持ち上げることができます。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_9

このAAを思い出しました。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_10

持ち上げられるモブの数は1体だけではありません。
モブを右クリックするごとにどんどんと積み重なっていきます。
10体ほどのモブを抱えていても涼しい顔をして立っていられるのは流石スティーブと言ったところでしょうか。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_11

左クリックすることでブロックと同様に投げられます。
積み重なっていた場合はそのままの状態でポイっと投げられます。

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マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_12

一部のモブを持ち上げている間、プレイヤーに特殊な効果が付与されます。
ブタを持ち上げている場合、持ち上げたブタが逆さまになり、プレイヤーの上にブロックがあるとそのブロックに向かって浮遊します。
うまいこと使えば高所への移動も楽々です。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_13

クモを持ち上げている間、プレイヤーはクモと同じように垂直な壁をよじ登ることができます。
これでもうハシゴ要らずですね。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_14

ハチを持ち上げている間、プレイヤーは地面から少しだけ浮いて、その高さでホバリングした状態になります。
楽しい空の遊覧飛行です。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_15

ニワトリを持ち上げている間、プレイヤーの落下時にゆっくりと着地するようになります。
また、ジャンプキーを連打することで徐々に空に浮かんでいきます。
普段のマインクラフトにも欲しい機能ですね。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_16

持ち上げるとはまた別の話になるのですが、エンダードラゴンに対して右クリックすることで背中に乗ることができます。
背中に乗った後はある程度の操作が可能で、左右に視線を向ければその方向に旋回し、上に視線を向ければ上昇、下に視線を向ければ下降してくれます。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_17

コマンド等を使用してオーバーワールドでエンダードラゴンに乗ると、まるで別のゲームをプレイしているような感覚に陥ります。
エンダードラゴンの体に当たったブロックはガリガリと削られていくので、縦横無尽に飛び回ることができます。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_18

話を少し戻しまして、プレイヤーが投げたブロックがプレイヤーに当たると、そのブロックが頭にスポッとハマります。

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これ自体は普段でもコマンドで再現可能ですが、あるブロックに限っては今回限定の特別な仕様が準備されています。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_20

その特別な仕様がこちらです。
タルを被ると頭だけでなく上半身までスッポリと入ってしまいます。
……どこか別のゲームで見たような気がしなくもないですが、あまりはっきり言うのはやめておきましょう。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_21

1人称視点だとこんな感じです。
くり抜いたカボチャを被った時のような特殊な視点になっています。

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_22

また、タルを被った状態でスニークすると下半身もすべてタルの中にすっぽりと入ってしまいます。
これぞ本当のメタルギa……

マインクラフト_エイプリルフール_2022_22w13oneBlockAtATime_23

オマケです。
このバージョンではスケルトンが最大で2つまで、頭に望遠鏡を装備した状態でスポーンします。
装備した望遠鏡の数が多ければ多いほど弓矢の精度が上がり、2本装備したスケルトンはほぼ確実に矢を当ててきます。
見た目によらず恐ろしいモブです。

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ほぼ毎年リリースされているマインクラフトのエイプリルフールネタですが、今年はなかなか力が入っているように思いました。
ゲーム性から全く変わっているので、普段のマインクラフトとはまた別のゲームとして新鮮な気持ちでプレイできて、これはこれで面白かったです。

冒頭のモージャンの引用文を見て同様の感想を持った方もいるかもしれませんが、やはり公式としても「マインクラフトらしくない」という意見は気になっているのだなあと思いました。
冗談交じりではありますが(迷惑な)フィードバックに関しても揶揄していますし、それらに対するアンサーがこの無駄をそぎ落としたシンプルなマインクラフトなのだとすれば、結構な皮肉が込められていると感じたのですが私の考えすぎなのでしょうか。

まあ恐らく私の考えすぎなのだと思うので、そういった変な憶測はやめて「シンプルに」シンプルなマインクラフトを楽しみましょう。
エイプリルフールが終わった後でも遊べるので、気になった方はランチャーから「22w13oneBlockAtATime」のバージョンを選択してプレイしてみてください。
いつでも遊べるというのがまた嬉しいですね。



情報元:
https://minecraft.fandom.com/wiki/Java_Edition_22w13oneBlockAtATime


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コメント  5件

2022/04/03 19:14 
>・物を投げる機能を追加しました。やった~。

何がやった〜。だよぶっとばすぞ
MKTの社長 2022/04/04 18:57 
モジャングじゃ無いんですか?
2022/04/08 14:55 
正直ブロック抱える機能エイプリルフールに限らず欲しい
2022/04/08 23:45 
とうとうmojangがしょうきになりましたね!!!!!!!!!!
しょうじきBeta1.8からまいくららしさがそこなわれてたきがするのでさいこうです!!!!!!!!!!
れ!!!!!!!!!!
2022/04/09 13:36 
肉抱えてるスティーヴかわいいな
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