【マイクラ】幻想的なサクラバイオームが生成されるシード値が発見されたので紹介。
2023/06/17
幻想的なサクラバイオームが生成されるシード値が発見されました。
あまりに出来過ぎている地形のため人の手が加わっているように見えますが、実際にシード値を入力してワールドを作成すると同じ地形が生成されるのでたまげます。
のリリースから数日が経過しましたが、皆さんはもう新要素に触れられたでしょうか。
バージョン 1.20のアップデートでは日本人にも馴染み深いが追加されるとあってか、サクラの木が生えているを探す人が大量に現れ、アップデート当日には「サクラバイオーム」がツイッタートレンドに上がるほどでした。
バージョン 1.20のアップデート内容はコチラ!
そんなサクラバイオームですが、Redditにて投稿された下記のシード値が話題になっているので紹介します。
こちらが話題になっている地形です。
湖の周囲を囲うようにして山岳バイオームが生成されていて、この山岳バイオームがサクラの林バイオームになっています。
湖を囲うようにして山岳バイオームが生成されているだけでも神秘性を感じられる地形ではあるのですが、さらにサクラの木が生えていることで荘厳さが増し、幻想的とも言える雰囲気を醸し出しています。
周囲には村が生成されるなど、定住のためのサポートもばっちりです。
また、地下には洞窟や廃坑が生成されているので、鉱石が必要とあらばすぐに潜って入手できます。
この地形が生成されるシード値と座標は以下の通りです。
シード値:1691256543523180978
バージョン:1.20以降
座標:X=12037 Y=109 Z=1383
Java版であれば、ワールド新規作成画面の「ワールド設定」タブを開き、ワールド生成のシード値に「1691256543523180978」と入力して作成します。
統合版でも同じ地形が生成されます。
統合版であれば、新しい世界を作成する画面の「詳細設定」タブを開き、世界のシード値に「1691256543523180978」と入力して作成します。
統合版の場合は、村がサクラバイオームに重なる形で生成されるなど、Java版とは若干異なる地形になります。
生成されているサクラの木の数も統合版の方が多いです。
このワールドにも1つだけ注意点があります。
作成してみた方は気付いたかもしれませんが、初期スポーン地点から件のサクラバイオームまでは12,000ブロック以上も離れており、サバイバルモードでコマンドを使用しない場合はかなりの長旅を強いられてしまうのです。
これは、Java版も統合版も同様です。
しかし、その苦労を補って余りある素晴らしい光景が見られるのもまた事実。
サバイバルモードで到達できた暁には、得も言われぬ感動が待ち構えていることでしょう。
余談ですが、バージョン 1.20のタイトル画面に使われているワールドのシード値も既に発見されています。
興味のある方は下記の記事をご覧ください。
【マイクラ】バージョン 1.20のタイトル画面に使われているワールドのシード値が19時間で発見された話
バージョン 1.20のアップデートでは日本人にも馴染み深いが追加されるとあってか、サクラの木が生えているを探す人が大量に現れ、アップデート当日には「サクラバイオーム」がツイッタートレンドに上がるほどでした。

そんなサクラバイオームですが、Redditにて投稿された下記のシード値が話題になっているので紹介します。
Cherry Grove Beauty w/ Lake
by u/Shoowa in minecraftseeds

こちらが話題になっている地形です。
湖の周囲を囲うようにして山岳バイオームが生成されていて、この山岳バイオームがサクラの林バイオームになっています。
湖を囲うようにして山岳バイオームが生成されているだけでも神秘性を感じられる地形ではあるのですが、さらにサクラの木が生えていることで荘厳さが増し、幻想的とも言える雰囲気を醸し出しています。

周囲には村が生成されるなど、定住のためのサポートもばっちりです。
また、地下には洞窟や廃坑が生成されているので、鉱石が必要とあらばすぐに潜って入手できます。
シード値:1691256543523180978
バージョン:1.20以降
座標:X=12037 Y=109 Z=1383

Java版であれば、ワールド新規作成画面の「ワールド設定」タブを開き、ワールド生成のシード値に「1691256543523180978」と入力して作成します。

統合版でも同じ地形が生成されます。
統合版であれば、新しい世界を作成する画面の「詳細設定」タブを開き、世界のシード値に「1691256543523180978」と入力して作成します。

統合版の場合は、村がサクラバイオームに重なる形で生成されるなど、Java版とは若干異なる地形になります。
生成されているサクラの木の数も統合版の方が多いです。

このワールドにも1つだけ注意点があります。
作成してみた方は気付いたかもしれませんが、初期スポーン地点から件のサクラバイオームまでは12,000ブロック以上も離れており、サバイバルモードでコマンドを使用しない場合はかなりの長旅を強いられてしまうのです。
これは、Java版も統合版も同様です。
しかし、その苦労を補って余りある素晴らしい光景が見られるのもまた事実。
サバイバルモードで到達できた暁には、得も言われぬ感動が待ち構えていることでしょう。

余談ですが、バージョン 1.20のタイトル画面に使われているワールドのシード値も既に発見されています。
興味のある方は下記の記事をご覧ください。

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